暖かくなって来ると、訳もなくウキウキしてくる。
目の前に広がる道をまっすぐ、まっすぐ行ったなら、何かいいことが待っていそうな、そんな気分になって来る。
ルンルン♪
……とばかりも言っていられないことがひとつ。
どんなに変な格好をしていても、厚手の上着をひっかければ、とりあえず下に着ているものをごまかせる、
という、あの技が使えなくなってしまうのだ。
Σ( ̄ロ ̄lll)
問題になるのは、土曜日のゴミ捨て。
平日は、チビかパパ太郎に出してもらっているので、良いのだけれども。
土曜日。
燃えるゴミの日。
こいつがやっかい。
なんせ、ゴミ回収車が来る時間帯には、我が家のゴミ捨て部隊はまだ布団の中なのだ。
よって、土曜日は私の出番。
部屋着の上に、ハーフコートをひっかけて、ファスナーも襟首のところまできっちり閉めて。
ゴミ捨て場まで、えっちらおっちら。
だけど。
暖かくなるにつれて、この手も使えなくなって来た。
(>_<)
となると、着替えてからゴミ捨てに行くしかないのだけれども、これがビミョーに面倒臭い。
薄着になったせいか、髪の毛の爆発具合も気になってきちゃうし、そうなると今度は、寝起きの寝ぼけ顔もなんだかなぁ、と思えて来てしまう。
で。
(*・人・*) オ・ネ・ガ・イ♪
チビにゴマすり作戦(笑)
どうせ8時半には起きるんだから、あともう一息頑張ってよぉ〜。そしたら、お母さん、ものすごい助かるよぉ〜。
などと言ってみても、
チビ、相手にしてくれず。
・゜゜・(×_×)・゜゜・。
逆に交換条件なんぞを出して来た。
お母さん、コロコロコミックを毎月買ってくれるなら、ゴミ捨て行ってあげてもいいよ。
……。
いつも自分のお小遣いで買っているコロコロコミックを、ゴミ捨てのご褒美に買ってくれと言うのか……。
確かあの雑誌って、500円とか、480円とか、そんな値段だったはず。
ゴミ捨て4回500円ねぇ。
迷うこと数秒。
よしっ、手を打とうじゃないの!!
面倒臭さにはかえられん(笑)
しかも、寝ぼけまなこの姿を近隣住民にさらすのも気が引けるし。
よしよし、コロコロコミックね。
ってわけで。
コロコロコミックを買うことになった。
でも。
また寒くなったら、自分で行こうっと(笑)