絶対彼氏の最終回視聴率が13.6%。
もうちょっと行っても良かったんじゃ?
と思わないでもないけれど、今までの数字を考えると、ラストはこのくらいかな。
途中経過を知らないで、ラストだけを見ても、あまり感動できなかったろうし。
で。
かく言う私は、毎回ずっと見ていたから、ラストは大変。
もう、大泣きよ。
・゜゜・(×_×)・゜゜・。
私なら絶対に水嶋ヒロにするっ。
と思っていたドラマなのだけれども。
最終回では、速水もこみち扮するナイトにスポットがばーんっと当たって、そりゃもう、切ない、切ない。
自分の最期が近いことを悟りながら、梨衣子と思いでづくりをするシーンなんて……。
ここで泣かないで、どうするのよ、あんた。
ってくらいの状況。
見終えたときには、鼻は真赤、目はぼってり。
それはそれはひどい顔。
うぅ〜(;O;)
良かった、ここが映画館じゃなくて。
そんなことを思っていた時に、携帯に着信。
「今さ、よくわからない場所にいるんだけど」
とパパ太郎。
何、よくわからない場所って?
言っている意味のほうがわからない(・.・;)
しかも、頭の中は絶対彼氏の余韻で、まだボーッとしてるし。
「仕事でさ、外出したんだけど。道がよくわからないからタクシーに乗ってさ。用事が済んだから帰ろうと思ったら、また道がわからないんだよ」
「じゃ、もう一回タクシー乗るしかないんじゃないの?」
「そうなんだけどさ、財布みたら、お金が足りそうにないんだよね」
何、衝撃の告白してるんだ、パパ太郎。
ヽ(`○´)/
「ど、どうするの、お金なくて」
「家までタクシーで帰るからさ、(マンションの)入口のとこまでお金持って来てくれない?」
ひょっ〜。
こ、これからですか?
この腫れぼったくて、真赤で、ぐしゅぐしゅの顔で、外に出ろと、あなたはそう言うわけね。
( ̄□ ̄;)
「で、今どの辺にいるの?どのくらいで着くの?」
「たぶん○○市(←お隣の市)だとは思うから、10分か15分くらい……?近くまで来たら、また電話するから、頼むよ」
頼まれました。
(ーー;)
電話を切ってから、鏡で顔を確認。
無理、無理、このままでは外に出るなんて絶対に無理。
それなりに大規模マンションなので、出入り口の所まで行くには、廊下を抜けて、エレベーターに乗って、でもってエントランスホールにまで行かなくちゃいけない。
誰にもあわずに、そこまでたどり着けるとは思えない。
仕方ない、最後の手段。
「ねぇ、チビちゃん。お母さん、この顔で外出られると思う?」
「無理」
即答、はやっ。
「やっぱ無理だよね。この顔見たらさぁ、しょうがないから、オレがタクシーのお金を届けるかって、そう思うよね」
「だね」
よしっ、交渉成立。
p(*^-^*)q
かくして、我が家の火曜日の夜は、ふけていったのであった。
めでたし、めでたし?