30歳をすぎたあたりから、歳をとらなくなった(笑)
チビに歳をきかれた時はいつも
18歳
とか
20歳
とか、気分で答えていた。
あぁ、こりゃあダメだな、とチビも思ったのだろう。
いちいち聞かないでも済むようにと、自分の頭の中に私の歳をしっかりと刻みつけたらしい。
お母さんって、○○歳だよね。
という具合に、歳をたずねるのではなく、確認するようになった。
どんぴしゃりの年齢を言われるのは多少面白くなかったけれど、仕方ないので
そうだよ。
とは答えていた。
で。
人間ってのは、1年たてば1才分の歳をとる。
まぁ、人間に限らずとも、動物だって、植物だって同じだ。
自然の摂理。こればっかりはどうしようもない。
ところが、最近気がついた。
チビの頭の中に刻み込まれた私の年齢が、1年たっても、2年たっても、そこから増えていかないことに。
°゜°。。ヾ( ~▽~)ツ ♪
おととしも。
去年も
そして、今年も。
チビは言い続けている。
お母さん、○○歳だよね、と。
小学6年生にもなって、いい加減気付け!
と思いつつも、私は答える。
うん、そうだよ。
(*゜▽゜)ノ
まぁ、とりあえず実害はないだろう、たぶん。
でもって、数日前のこと。
パパ太郎が、母の日のプレゼントだと言って、私に帽子を買ってきてくれた。
私はあんたの母さんじゃないよ。
と突っ込みたいのを我慢し。
急にプレゼントだなんて、なんかやましいことでもあるんじゃないの。
( →_→)ジロ!
と言いたいのも懸命にこらえて。
うわぁ、どうしたの。
誕生日にだってプレゼントくれたことないのに。
それに、よく帽子なんて選べたねぇ。
と私。
そしたら、パパ太郎。
うん、お店の人に歳言って、良さそうなのを選んでもらったんだ。
とりあえず、35歳って言っておいたから。
あのぉ〜、私、35歳より、もうちっと上なんですけど……。
"p(-x-〃)
そうして、手元にあるのが、つばの裏側に、かわいい小花プリントがほどこされた愛らしいデザインの帽子。
うん、デザイン的には悪くない。
でも、私と小花ってのは、……ありなのか!?
なんとなく心配だったので、今朝、学校へ行く前のチビに、帽子のお披露目をしてみた。
頭にのせて、どう?とたずねると
うん、いいんじゃない。
でも、その帽子かぶる時は、メガネをコンタクトに変えて、お化粧もちゃんとしてからじゃないとダメだよ。
我が息子ながら、す、鋭い。
( ̄_ ̄ i)
それで。
思ったんだ。
やっぱりチビにも、本当の歳、教えておいたほうがいいかな、って。
;;;;(;・・)ゞ