パパ太郎の手土産。

会社帰りにぶらりと立ち寄るものだから、体をふくタオルを持っていない。
だから、銭湯へ寄るたびに、毎度買って帰ってくる
銭湯ブランドの浴用タオル。
つ、つかえない。
(;一_一)
物はなるべく持たない。
どうしても買う時は、白、生成り、ベージュ、茶色系のシンプルなもの。
そう決めているというのに、このメイドイン銭湯のタオルにはでかでかと
○○の湯の文字が印刷されていて、とてもじゃないが、日常使いはできそうにない。
雑巾にでもして使って。
そう、パパ太郎は無邪気に言うけれど、私には
雑巾を縫う習慣なんてない。
(ーー;)2枚が3枚に。
3枚が4枚に。
どんどん増殖する銭湯タオル。
も、もはやここまで!
そう思った私は、愛妻弁当ならぬ
愛妻タオルを作った。

タオルをビニール袋に入れて、
はい、これね♪
と出勤前にパパ太郎に手渡すのだ。
こんなの嫌だよぉ〜。
と抵抗するかと思ったら、案外あっさりとカバンにしまい、それどころか最近では
あのタオル、役に立ったよ。などと、喜んで銭湯から帰ってくる。
雨に降られて濡れてしまった時にも、何気に活躍しているらしい。
何が役に立つか、試してみないとわからないものだ(笑)