
昨日から、サンドペーパーでずっとずっと磨き続けていた空き缶が、ついに綺麗な銀色になりました。
正直、想像していたよりも大変な作業になってしまったのですが、出来上がった缶を見たら、大変だったことなんて忘れてしまいました。
(^^)
鈍い銀色に光る缶を見ていたら、子供の頃に行っていた小児科の先生の机の上を思い出しました。
コットンなどが入った銀色の容器と、喉の奥を見る時に使う銀色のヘラが立て入れられている青い硝子の容器。
子供の目には、神秘に満ちた光景でした。
あれからウン十年を経て、あの神秘の欠片が手元にやって来たかのような感覚です。
もちろんステンレスのような高級素材ではないので、やがて錆びてしまうでしょう。
でもそれも味の一つと思って、大切に使って行きたいと思います。